荒谷卓先生の秘伝2026年6月号の記事
- 2 日前
- 読了時間: 2分

武道の師、荒谷卓先生が登場されているとのことなので購入。
肚に宿る指揮統率こそ極意
という今回のテーマだが、
企業研修などで担当する「リーダーシップ」そのもの。
なるほどリーダーシップを教える際に荒谷流武道で大事な
肚を教える、というのは大いにありだなぁ、と思う。
記事の最後に荒谷卓先生の心得と
大楠公楠木正成の遺訓がある。
一つ将たるものは日本再建の士と して万難不屈の大丈夫になりきる
一つ国を思う部下の志を肚で受け 止める
一つ 己と部下の力を一つにまとめ 魂の本懐に生命を使い切る
これが、私の将たる心得である。
また、生涯の師である大楠公の遺 訓によれば
・兵を学ぶ法は、心性を悟り庶民を親愛するを上とし、
計謀によって学ぶを中とし、戦術をむさぼり習うを下とする
・将に徳あるときは、敵の兵必ず我兵となり、敵の民我民となる
・将に智あるときは、敵の謀我謀と なし、敵の利もまた我利となる
・将に勇のあるときは、敵の威我感 となり、敵の能我能となる
この三徳を以て、明らかに方法を明察し、
敵の謀に乗じて、却ってこれを覆す、これ名づけて上将の軍法とす。
中将は、自らその徳を積まず、その功を求め、
ただ敵の謀を察しその計略を欺き、
我謀を多くして、敵を 殺さんことを用いて、
敵の生すると ころを知らず、十度戦いて十度勝と 言えども、
未だかつてその太平を知 らず、これ中将の法なり。 下将は、ひとえに戦いを好んで、利を争い、
士民を使うに怒りを以て し、人を従えるに専ら殺罰を用い、
己の勢いを頼んで敵の智謀を悟らず。 とある。参考にしていただきたい。
大いに学び、感じるものがある。
なお今年1月に荒谷卓先生が表紙を飾り特集記事にもなった
はAMAZON、楽天、秘伝などどこを探しても
当号のバックナンバーが見つからない。
もちろん私の分はあるが、荒谷流武道松戸支部門人の
皆さんに回覧してあげる分も予め購入しておけば良かった。。。
秘伝さん、増刷くださいm(_ _)m



































コメント