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超人の秘密:エクストリームスポーツとフロー体験/スティーヴン・コトラー


★★★★☆

我が一燈館合氣道場に稽古にお越しに

なった方から進呈頂いた本。 甲野善紀先生の推薦!だ。 エクストリームスポーツ と呼ばれる、 スケートボーディング フリースタイルスキー フリーソロ サーフィン ベースジャンピング フリーダイビング ホワイトウォーター・カヤック(激流下り) スノーボード などのプレイヤーたちのメンタルにスポットを当て、 そのフロー体験をまとめる、という本。 この本を読んでいて大好きな映画、

ハートブルーを思い出す。この本でも一か所だけ登場したが。

死と紙一重(本書の登場人物だけでも何人亡くなっていることやら) の極限のなかで、アクロバットとエクスタシーとフロー体験を 求め続ける、大馬鹿な男たち(何人か女性もいたが)の生きざまを描く。 ちょっと残念だったのは、甲野善紀先生が推薦、 ということは武道家武術家も当然登場するかと思ったが、 言及されなかったこと。 何故なんだろうとWIKIPEDIAを読むと、 エクストリームスポーツ の定義に  そのため、例えばスノーボード とスキー を比較すると、  スキーの方がスピードが速く、また両者とも同じ程度の  危険度を有しているにもかかわらず、  マーケティング展開の違いや、  またスノーボードの方が新しいスポーツである点などから、  スキーよりもスノーボードの方が

 エクストリームスポーツとしてのイメージが強い。  またラグビー 、アメリカンフットボール 、格闘技 などは、  危険で興奮度が高いスポーツであっても、  エクストリームスポーツには含まれない。  これはそれらに伝統的なスポーツというイメージがあるためである。 とある。 何だ、マーケティングやブランディングの違いかorz ただ、武道や格闘技というととても危険なこと、 と思う方が多いのだが、きちっとした指導者がいれば、 よっぽど他のスポーツの方が危険で武道が安全とも思う。 一方、「フロー体験」を武道の稽古で得るには相当な修練が必要なので 確かにこの本にはそぐわないかも。 ・・・このブログのこの本で、 何を言いたいのか、 自分でも分からなくなってきた(笑)。

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